導入事例

貴社の事業内容についてお聞かせください。

事業内容は、冷蔵車による生鮮食品・チルド食品の輸送事業とタンクローリーによる石油製品の輸送事業を行なっています。
経営理念に「安全と信頼」を掲げて、「ありがとう」という感謝を発信する企業を目指しています。

 JICONAXをお知りになったきっかけは何ですか。

セールスフォースは聞いたことがありましたが、JICONAXについては知りませんでした。知り合いから「池畑さん、ITに興味ありますよね？」とフルバックさんをご紹介いただいたのがきっかけです。

 JICONAX導入前、どのようなお悩みがありましたか？

弊社は拠点が6カ所あり、そのすべての現場をチェックするのは非常に困難でした。どうやったらもっと楽になるのかと常日頃から考えており、それぞれの項目をすべて管理できるプラットフォームを探していました。
例えば、アルコールチェックするために点呼簿を見ながら確認していたのですが、乗務員も多いのでこの時間は非常に勿体なかったです。

他社サービスではなく、JICONAXをお選びいただいた決め手は？

実際にJICONAXのご説明を聞いて、その場で直感的に「これだ！」と導入を決めました。
ですので、他社サービスとの比較はしませんでしたし、後から考えても比較できるサービスは他に無いと思います。

JICONAX導入後、課題がどのように解決されましたか？

まず、巡回指導員にJICONAXを見せただけで「ちゃんと管理されていますね」と言われます。
それに、先ほどの悩みのところでも述べましたが、アルコールチェックを確認するのに手間がかかっていました。JICONAXで管理してからはアルコール検出値が異常な場合、連絡がきますのでわざわざ確認する必要がなくなりました。

 JICONAXの特に便利な機能や、気に入っているところをお聞かせください。

あらゆる多岐なデータを人が管理しなくてよい仕組みだというところです。
人がしなくてよい作業はどんどん任せて、空いた時間を販売促進に活用していきたいです。

JICONAXに関するご要望などお聞かせください。

JICONAXが管理のプラットフォームになってほしいです。
例えば、健康診断や運転診断を受診後、自動的にJICONAXへ登録できるようになれば、もっと楽になるのかなと思っています。
欲を言えば、スピード違反をリアルタイムで通知してほしいですね。