導入事例
株式会社A.モンライン様
「事業発展に伴い、エクセル管理からJICONAXへ」
必要な記録の一元化で、監査対応も安心!!
会社名 | 株式会社A.モンライン |
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拠点数 | 1拠点 |
車両数 | 16台 |
Webサイト | https://a-monline.jp/ |
ライセンス数 | 3(管理者含む) |
貴社の事業内容についてお聞かせください。
弊社は愛知県高浜市を中心に、ユニック車による建築資材や工業重機の現場配送、大型車による瓦・建築資材・工業部品・雑貨・肥料・食品などの短・中距離輸送をメインとしています。また、荷揚げお助け隊と称し「日本三大瓦」に数えられる三州瓦の手下ろし代行や、倉庫業務、経営コンサルティングもしております。
社員は、20代・30代が中心で、若さを生かした柔軟性と応用力が持ち味です。
JICONAXをお知りになったきっかけは何ですか。
とてもありがたいことに、ここ数年で従業員が一気に増えました。
その分、管理する情報も多くなり、それまでのように紙やエクセルだけでは管理が難しくなってきました。
そこで、お付き合いのある川越運送の平野常務に相談したところ、JICONAXを勧められました。
JICONAX導入前、どのようなお悩みがありましたか?
さきほども申し上げたように、ここ数年で従業員数が一気に増えたことに加え2年ほど前から運送業の規制が厳しくなり、管理しなくてはならない記録が非常に多くなってきました。
また、弊社の運送部門には、長距離部門・食品部門・建築資材部門・海上コンテナ部門の4つの部門があるのですが、仕事の形態がバラバラですので各部に管理者を配置し、それぞれが独立した管理になっていました。
さらに、管理者が乗務することもありますので、労務管理に時間を費やすことが難しく、結果、月一回の労働時間集計になってしまうこともありました。
そのような状況でしたので、日々の運行の中でリアルタイムに問題が把握できないという悩みはありました。
他社サービスではなく、JICONAXをお選びいただいた決め手は?
ひとつのシステム内で、各部の管理者が同じデータを見られることに魅力を感じました。
管理者によって見る情報が異なってしまっては、不便さを感じてしまいます。
あと監査が入った時に必要な資料が、すべてシステム内に入っているのもいいですね。
たとえ、紙ベースでしっかりと管理できていたとしても、台帳や記録が散乱していると、監査員には「この会社は管理できてないな」と思われてしまいます。
でもJICONAXなら、資料を求められたら画面を見てもらうだけですから。
そういったところも決め手でしたね。
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「JICONAXで業務を標準化し、属人化を解消!!」
常磐運輸株式会社
代表取締役社長
木南晋一 氏
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「JICONAXの活用で業務効率化も、事故リスク軽減も」
株式会社ワカスギ
運輸部 部長
黒木洋平 氏
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「労務管理はもちろん、安全推進にも効果を発揮!!」
西福運送株式会社
代表取締役社長
山元健蔵 氏