導入事例
株式会社伊藤運送様
「JICONAXでバックオフィス業務の低減を!!」
個人に依存しない管理方法で生産性の向上を図る
会社名 | 株式会社伊藤運送 |
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拠点数 | 4拠点 |
車両数 | 76台 |
Webサイト | http://itounso.com/ |
ライセンス数 | 4 |
貴社の事業内容についてお聞かせください。
北海道から九州まで全国のネットワークを活用し、環境に優しい複合一貫輸送サービス(長距離フェリー輸送、鉄道コンテナ輸送)を展開しています。
また、独自ノウハウをいかした低コスト・高品質な提案型輸送や、お客様のご要望に対応したチャーター輸送も行なっています。
さらに倉庫保管・入出庫から海運・陸送まで連携した営業倉庫サービスもご提供しています。
JICONAXをお知りになったきっかけは何ですか。
同業他社さんに勧められて入会したTDBC(※)がきっかけです。そこでフルバックの久長さんと出会い、お話を聞いてJICONAXの存在を知りました。
※運輸デジタルビジネス協議会(https://unyu.co/)
JICONAX導入前、どのようなお悩みがありましたか?
デジタコや点呼システムなど、それぞれのデータが連動できず管理がバラバラになってしまっていたことです。
また、売り上げを生まない間接業務はできる限り効率化を図りたいと考えていました。
システムがカバーできる部分はシステムに任せて、その分、もっと付加価値の高い業務に時間を費やせるようにしたかったのです。
他社サービスではなく、JICONAXをお選びいただいた決め手は?
JICONAXの話を聞いて、他のシステムと連動できる部分が多いことに魅力を感じました。また、利用しやすい価格だったのですぐに決断しました。
紹介してくださった同業他社さんは既にJICONAXを導入していて、バックオフィス業務の労力が減ったとお聞きしていたのも導入理由の一つです。
さらに、もうひとつ!
私は、組織として「この人じゃないとできない」という仕事があってはダメだと思っています。個人に依存した管理方法では、組織全体の生産性向上は望めませんし、人材教育や引継ぎもうまくできません。そういった部分がカバーできることも、JICONAXの導入を決めた大きなポイントですね。
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「JICONAXで業務を標準化し、属人化を解消!!」
常磐運輸株式会社
代表取締役社長
木南晋一 氏
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「JICONAXの活用で業務効率化も、事故リスク軽減も」
株式会社ワカスギ
運輸部 部長
黒木洋平 氏
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「労務管理はもちろん、安全推進にも効果を発揮!!」
西福運送株式会社
代表取締役社長
山元健蔵 氏