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最下位脱出!

運送会社・バス会社に特化した労働時間管理システム・安全管理システムのJICONAX
全国の運送会社・バス会社の皆様、こんにちは!
運輸業様向け労働時間管理システム・安全管理システムの
JICONAXです。

完全事故0ブログをご覧の皆さん、こんにちわ。藤牧です。
ついに、我らが「三重県」が最下位を脱出しました。え?なんのこと?

恥ずかしい話なんですが、三重県は“横断歩道停止率”が昨年全国ワースト1位の3.4%でした。
3.4%というと単純に100台走行中3台しか横断歩道手前で停止してくれないわけです。
実は、昼礼のスピーチで西川さんが「三重県がワースト1位で長野県がトップだよ」というお話をされて以来、
弊社では“ホントに横断歩道停止率が悪いのか?”“どうしたら停止してくれるのか?”といった検証するようになりました。

そこで出てきたのが、停止率最低の背景には「歩行者側のアピール不足」もあるのでは?といった見解。(もちろん、歩行者優先であるのは百も承知の上です)
確かに、道路交通法第38条で「横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。」と定められてる。
だから、我々は横断歩道手前で待っているとき“きっと優しい人が止まってくれるだろう”とか“本来は止まらないといけないのに・・・”なんて受動的になっていました。

しかし、私も経験があるのですが、「あ!今渡ろうとしてたのかな?もっと早く気づいていれば止まれたのに。」なんてことも皆さんもおありじゃないでしょうか?
だとしたら、運転者も多少なりと後悔されるはず!
何度もいうがもちろん、歩行者優先であるため運転手は停止しなければいけないのだが、歩行者ももっと能動的にアピールしてもいいのでは?
ということで、毎日通勤中にある検証をしました。
①横断歩道前で、なにもせずに律儀に止まるのを待つ。
②横断歩道前で、進行中の車両を見つめて“待ってます”アピール。
③横断歩道前で、少し体を前のめりにして、笑顔で手をあげて“止まってください”アピール。

結果はある程度、ご想像できるかと思いますが、①→②→③と停止率は上がります。
①に関しては、人生と同じ。待っているだけでは、なにも始まらないし変化は起こらない。そう感じました。
②だと意外と止まってくれるのか?と思っていましたが、①と②ではそれほど差は感じませんでした。
通勤時間帯ということもあり、進行方向に信号や踏み切り等があると、急ぎたい気持ちが強くほとんど止まってくれません。
ただ、③に関しては大きな効果が得られる、と実感しました。
思い返せば、小さい頃は手を挙げてましたね。
③については、久長さんも検証実験をされて効果があったということでしたので、
勝手ながら、横断歩道で停止させる方法として③を推奨します!(やや恥ずかしいですが・・・)

さて、三重県内では、一時停止率を向上させるために警察や自治体がこの1年間積極的に取り組まれたそうです。
その甲斐あってか、もしくは私がひたすら③をやり続けた甲斐があってか、なんと先日、三重県の横断歩道停止率が27.1%まで向上したと発表がありました。
これは全国平均を上回って14位ということ。

『三重県がなぜ最低だったか、そしてなぜ改善できたか?』についての正解は分からないですが、現状に対して警察が取り締まりを強化したり、自治体が啓発動画を作成したりと何かしらの対策を打ったことで結果的に、県民の意識が改善されました。
今回のポイントはこの3つです。

1.現状を把握する
2.様々な視点から問題点を発見する
3.対策を打つ

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ちなみに、今年も全国1位は長野県で72.4%だそうです。

では、今日もどうぞご安全に!