安全に運転できる状態とは
全国の運送会社・バス会社の皆様、こんにちは!
運輸業様向け労働時間管理システム・安全管理システムのJICONAXです。
皆さんこんにちは。
西川です。
近年、逆走の事故が増えてますね。
つい先日も、大型トラックのドライバーさんがバイパスで逆走したというニュースを見ました。
大型トラックと軽自動車の正面衝突です。
速度がどれほど出ていたのかは不明ですが、高速道路でなくても逆走の事故は重大事故に繋がります。
事故に遭われた方の無事を祈るばかりです。
そのネットニュースを見ていると、道がわかりにくいとか、高齢化が原因というコメントが多かったです。
確かにそれも事故原因の一つかもしれませんが、やはり安全教育をしっかりと行っていたのか?
ということは非常に重要になってくると思います。
高齢ともなれば、さまざまな能力が低下してくるのは間違いありません。
そのことを当人と会社が認知していたのでしょうか??
運送会社さんでは、適正診断、適齢診断、健康診断、点呼、個人面談などなど、普段から事故防止や安全運転に繋がる業務はしているはずです。
記録を残すことが目的ではありません。
残した記録を活用し、安全に運転できる状態を作り出すことが目的なのです。
プロドライバーとして働くことができるのか?
さて、皆さんの会社さんはどうでしょうか?
継続的に安全を作り出したいけど、そのやり方がわからない方はコチラの動画も参考に!
では、今日もどうぞご安全に!
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