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事故・ヒヤリハット報告書 事故・ヒヤリハット報告書

JICONAXで事故・ヒヤリハット台帳の管理がこうなる!

BEFORE

before
作成時における課題
1:紙面上での管理に限界がある事故・ヒヤリハット報告書は乗務員台帳、車両台帳と関連づけて作成する必要があるが紙で管理していると手間がかかって大変。 2:重複作業に追われてしまう紙ベースで管理していると、詳細な事故記録と事故一覧の2つを作成しなければならないため二度手間になってしまいます。 3:各種記録と情報がバラバラに管理されている事故記録とドライブレコーダ(車載カメラ)映像が関連づいていない。 4:記録管理が煩雑で紐付けが大変交通事故と商品事故を別々に管理しているため、管理が煩雑で、データを乗務員や取引先と紐付けるのに時間と労力がかかる。 5:情報検索に労力がかかる紙ベース上では過去に類似の事故があったとしても検索困難であるため、毎回イチから報告書を書き起こしていて、時間がムダになっている。
運用時における課題
1:事故時の対応が後手後手に回ってしまう事故が起こった時、すぐに必要書類がわからない。また、その資料をそろえる手間がかかる。 2:事故分析が出来ず、同じ過ちを繰り返す 紙ベースで管理している場合、自社の事故傾向を分析しようにも、まとめるのが大変で有効な対策が打てない。

AFTER

after
JICONAXで管理すると、こんな簡単に!
1:各種記録と情報がひもづく簡単項目入力やドライブレコーダーとの関連付けで乗務員台帳、車両台帳、教育履歴と自動でひもづけることができます! 2:迅速対応事故が起こった時も迅速に対応できるよう、すぐに提出しなければならない書類がわかるようになっています! 3:再発防止の徹底化事故記録の保存と同時に従業員に事故の概要と再発防止策を送ることができ、従業員に注意も促せます!

事故報告書は、貨物自動車運送事業輸送安全規則第9条の2(事故の記録)に示されているように最低限記載が必要な項目が7つあります。

  • ①乗務員の氏名
  • ②事業用自動車の自動車登録番号その他の当該事業用自動車を識別できる表示
  • ③事故の発生日時
  • ④事故の発生場所号
  • ⑤事故の当事者(乗務員を除く。)の氏名
  • ⑥事故の概要(損害の程度を含む。)
  • ⑦事故の原因
  • ⑧再発防止対策

これらの項目を全部自分で記入しようとすると大変です。 しかしJICONAXに事前にドライバー情報を登録しておけば、いちいち事故・ヒヤリハット報告書を手書きで作成する必要がありません。

事故・ヒヤリハットイメージ